1時限目 子供が母国語を習得するプロセスから分かること
人間なら誰もが持っている言語本能の多言語学習への応用
2時限目 世界中の言語をあるがままに聴きあるがままに再現するには
なぜ口の形や舌の位置を意識してもそれっぽい発音にならないのか?
3時限目 多言語の神経経路を脳内に構築する具体的な練習方法(ストレッチを含む)
学習対象言語を増やしても混乱が起こらないようにするには
机上の理論ではなく感覚(言語感覚)を育てる
4時限目 既存の言語教育の落とし穴
言語観の歪みを矯正することによる持続的なモチベーションの確保
5時限目 多言語学習の具体的なスケジュールと実践的なツールの紹介
「飽きっぽい」脳の性質を逆手に利用する
多言語学習に役立つ睡眠と食事の知識
世の中に出回っているツールを有効活用すれば、独学でここまでできる!