中国語の数字!縁起の良い数字や、指での数え方を紹介

中国語を勉強する初期段階で押さえておいた方がよいのが“数字の数え方”だと思います。中国語独特の発音「四声」が入っていますが、特に難しいわけではありません。

今回は、そんな中国の数字に関して色々紹介していきます。中国での数字の指での数え方や縁起のいい・悪い数字とは?指で数字を表すときは日本とは違うの?などなど、知っておくと中国語が面白くなるかもしれませんよ。

目次

・中国語で数字はどう発音する?

・縁起のいい数字・悪い数字

・指での数字の表し方

・中国語に興味をもったら勉強してみよう

・数字を中国語で表現できるようになろう

1. 中国語で数字はどう発音する?

中国語で数字はどう発音するのかをまず知っておきましょう。

中国語の音声教材を利用して聞くのがおすすめですが、参考までにピンインを付しておきます。

ちなみに、中国語を学ぶ上で大事な四声は1~10を表す数字にすべて入っています。

以下の記事で詳しく紹介しているので、気になる方は確認してみてくださいね。
中国語の四声とは?四声の効果的な覚え方

数字中国語ピンイン
0líng
1
2èr
3sān
4
5
6liù
7
8
9jiǔ
10shí
100一百yìbǎi

2. 縁起のいい数字・悪い数字

次に、中国語で縁起のいい数字、悪い数字を紹介します。

知っていると、中国人の友人と話すときにネタになるかもしれないですし、相手の文化を理解することで、より仲良くなれるかもしれません。

縁起のいい数字「8」 

中国で縁起のいい数字というと“8”は有名かと思います。

中国の人にとって、“8”はラッキーナンバー

車のナンバープレートや電話番号などに8が入っているとうれしく感じるのです。

中国語の8はbāと発音します。

これを“发(発)”とかけているのです。

“发”には、発展する、拡大する、大きくなる、富むなどさまざまな意味があります。

しかし、“发”の発音はfā。bāとはあまり似ていません。

その一方で広東語の八と发の発音は似ているため、“八”と“发”をかけるようになったとのことです。

縁起のいい数字「6」

中国では6も人気のある数字です。

“六六大順”という「すべて順調」という意味を表す言葉からきています。

縁起のいい数字「9」

9も“久”と発音が同じことから、好まれる数字です。

“久”には「長寿」や「永遠」といった意味が込められています。

しかし、基本的に中国の人は奇数より偶数が好きです。

そのため、結婚式のご祝儀なども奇数よりも偶数(600元や800元など)を渡したほうが喜ばれます。

縁起の悪い数字「4」

日本では“4”は「死」を連想するからと嫌われる傾向にありますが、中国でも“4”は敬遠される傾向にあるようです。

ホテルやマンションの階数や部屋番号でも“4”はあまり好まれません。

場所によっては、“4”の階や部屋番号をなくしてしまったり、縁起のいい数字である8を頭につけて“84”としたりするケースもあるようです。

3. 指での数字の表し方

中国でも指で数字を表すことがあります。

しかしその表現方法は日本と異なります。

1~5までは日本と同じですが、6以降変化します。

6

親指と小指のみ立てて、あとは折りたたみます。

7

手を握った状態から、人差し指と中指を立て、最後に親指を添えます。

8

親指と人差し指のみを広げ“八”の形をつくります。

9

人差し指のみを立て、関節部分をくるりと曲げて“9”のような形をつくります。

10

中国で“10”を表す方法は定まっていません。

地域によって異なります。

例えば、グーの状態で上下に振ったり、両手の人差し指を立てて“十”の形をつくったり。

日本のように両手の指を広げる方法もあります。

4. 中国語に興味をもったら勉強してみよう

中国語のおすすめの初心者向け勉強方法やコツを紹介では、中国語の勉強を始める上でためになる内容を紹介しています。

今回の記事を読んで中国語を学ぶのも楽しそうと思った方はぜひ確認してみてください。

5. 数字を中国語で表現できるようになろう

中国語での数字の発音方法などについて解説しましたが、参考にしていただけましたか?

中国語と日本語は似ている部分もある反面、指での数え方など異なる部分もあります。

お互いの文化を理解するためにも、中国語での数字の読み方や数え方をしっかり学んでいきましょう。

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