ビクトリアの滝(ザンビア側)
国境を越えてザンビアに入りました。 ザンビア側のビクトリアの滝の幅は1.2kmで、滝の全幅の約70%を占めています。
国境を越えてザンビアに入りました。 ザンビア側のビクトリアの滝の幅は1.2kmで、滝の全幅の約70%を占めています。
僕の長年の夢がついに実現しました! 今回ビクトリアの滝を訪れたことは、間違いなく南部アフリカの国々を周遊する旅のハイライトであります。
中央カラハリ動物保護区は、ボツワナのカラハリ砂漠にある広大な国立公園です。 この地域には、他の場所では見ることができない希少な黒いたてがみのライオンが生息していると言われています。
マウンはボツワナ共和国にある何の変哲もない都市ですが、チョベ国立公園やオカバンゴ湿地帯、中央カラハリ動物保護区といったこの国で最も人気のある観光地への玄関口としての役割を果たしています。
ほんの少し前にヨハネスブルグに到着しました。 この大都市は犯罪発生率が異常に高いことで悪名を馳せています。
テロの脅威に晒されている今の時代、客室乗務員でもない限り、こんなことは絶対にあり得ません。 でも1995年当時、僕はモスクワ行きのアエロフロート機のコックピットに入らせてもらいました。
ベルリンには博物館や画廊、建築物、公園、城といった実にたくさんの見所があります。 観光で一日中歩き回った後でナイトライフを楽しもうという場合にも、ありとあらゆる選択肢が用意されています。
オランダでは60年代から、自然を最大限に保護するために土地利用が詳細に計画されてきました。 自然に限らず、古い建物も保護の対象となっています。
今日の午後は、アムステルダムの国立美術館とゴッホ美術館に足を運びました。 とりわけレンブラントの晩年の作品に深い感銘を受けました。
22年ぶりにダブリンにやって来ました。 緑豊かなアイルランドの首都を散策していると、数々の思い出が蘇ってきます。